スリーブホルダー

スリーブ管・ボイド管を差し込むだけの簡単固定。セキスイ基礎用「スリーブホルダー」。

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スリーブ管・ボイド管を差し込むだけの簡単固定。セキスイ基礎用「スリーブホルダー」 の特長

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商品の特長

スリーブ管・ボイド管を差し込むだけの簡単固定。施工時間を大幅短縮。スタンダードタイプ（布基礎用）と、45度傾斜タイプ（ベタ基礎用）の2タイプ。

コンクリートのかぶり厚を確保

これまで、配管スリーブを型枠施工する際には、針金で固定する方法が一般的でした。この方法だと、施工時間がかかり、本来の位置ではない場所に固定したりするケースも多くありました。スリーブホルダーなら、鉄筋に差し込むだけの簡単施工。コンクリートのかぶり厚も確保できます。

プラスチックが鉄筋を錆から守る。

スリーブホルダーはプラスチック製のため、針金施工のように、ボイド管がはがれた後に水が針金を伝って鉄筋が錆びる心配はありません。

施工ミスを防ぐ 「針金フック」

フックを使って針金で鉄筋に固定できるので、コンクリート打設時にスリーブホルダーが鉄筋から外れるのを防ぎます。

製品カタログ

【 製品カタログ 】 スリーブホルダー

仕様・図面

仕様	商品名 スリーブホルダー 種類 スタンダードタイプ 45度傾斜タイプ 50Ø 100Ø 100Ø 材質 リサイクルPP リサイクルPP リサイクルPP サイズ：L×W×H(mm) 103×66×16(mm) 150×95×16(mm) 150×102×38(mm) 標準適合スリーブ 50Ø ※1 100Ø ※2 100Ø ※2 対応鉄筋 D10、D13兼用 D10、D13兼用 ※1 ： 40Ø～75Øまで針金で結束することで使用可能 ※2 ： 75Ø～125Øまで針金で結束することで使用可能 仕様は予告なしに変更する場合があります。

使用上・施工上の注意

◆この製品を正しく安全にお使いいただき、危害や損害の発生を未然に防止するための重要な情報です。記載事項(図記号等による表示)を必ずお守り下さい。

◆注意事項とは、誤った取扱いで生じることが想定される危害や損害の大きさと切迫の度合いにより「警告」と「注意」に区分しています。

警告	基礎コンクリート内で、スリーブパイプを固定する目的以外で使用しないで下さい。 カタログや当ページの図を確認し、固定方法を遵守ください。
注意	取付ける際は、必ず施工手順に従って施工お願いします。 仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。 シンナー・ベンジンなどの有機溶剤などで洗浄したりしないで下さい。 プラスチック製ですので、火気を近づけないで下さい。 プラスチック製ですので、シンナー・ベンジンなどの有機溶剤などを付着させないで下さい。

● Net建材屋(ネット建材屋)へのTELでのお問い合わせは…
0120-552-275
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