2014年6月23日月曜日

両面防水ブチルテープ

両面防水アクリルテープ


【 W-533 】  両面防水アクリルテープ




通常1日以内に発送いたします。
(在庫の状況次第で納期が変わることがございます。ご了承ください。)

説明


【 説明 】
ポリエチレンクロスを基材とし、両面にアクリル系の 感圧性粘着剤を塗布した防水両面アクリルテープです。
耐水性・気密性・耐候性に優ています。
【 用途 】
防湿シート、タイベックやルーフィング材の貼合せ、住宅防水用、 2×4工法 等
1~35個まで、お好みの個数でお見積いたします。

商品の特長

仕様・図面

テープ特性【 テープ特性 比較表を見る 】
検査項目
厚さ
長さ
粘着力
保持力
ボールタック
単位
mm
mm
m
N/25mm
mm/15min
ボールNo.
50
0.28
20
28.5
2
-

【 W-503 】 両面防水ブチルテープ



通常1日以内に発送いたします。
(在庫の状況次第で納期が変わることがございます。ご了承ください。)

説明

【 説明 】
ポリエチレンワリフを基材とし、両面にブチルゴム系の感圧性粘着剤を塗布した両面防水ブチルテープです。
耐水性・気密性・耐候性に優れています。
【 用途 】
折板屋根のシーリングや防湿シートタイベックやルーフィング材の貼り合わせ,人工芝の固定等
1~95個まで、お好みの個数でお見積いたします。

商品の特長

仕様・図面

テープ特性【 テープ特性 比較表を見る 】
検査項目
厚さ
長さ
粘着力
保持力
ボールタック
単位
mm
mm
m
N/25mm
mm/15min
ボールNo.
8
1
15
23.8
0.3
32以上

【 W-513 】 両面防水ブチルテープ




通常1日以内に発送いたします。
(在庫の状況次第で納期が変わることがございます。ご了承ください。)

説明

【 説明 】
不織布を基材とし、両面にブチルゴム系の感圧性粘着剤を塗布した両面防水ブチルテープです。
耐水性・気密性・対候性に優れています。<NYG協会推奨品>
【 用途 】
透湿防水シートの継ぎ目防水サッシ周りの防水タイベックやルーフィング材の貼合せ住宅防水用・板金用、2×4工法 等
1~15個まで、お好みの個数でお見積いたします。

商品の特長

仕様・図面

テープ特性【 テープ特性 比較表を見る 】
検査項目
厚さ
長さ
粘着力
保持力
ボールタック
単位
mm
mm
m
N/25mm
mm/15min
ボールNo.
50
0.5
20
29.5
0.4
38

使用上・施工上の注意

◆この製品を正しく安全にお使いいただき、危害や損害の発生を未然に防止するための重要な情報です。 記載事項(図記号等による表示)を必ずお守り下さい。
◆注意事項とは、誤った取扱いで生じることが想定される危害や損害の大きさと切迫の度合いにより「警告」と「注意」に区分しています。
注意
注意
  • W-503について、EVA材には粘着しますが、PVC材には粘着しませんのでご注意ください。
  • (EVA=エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂、PVC=ポリ塩化ビニル)
  • 住宅瑕疵担保責任保険の設計施工規準(資料:国土交通省) 9条2項4号では、防水テープの設計施工規準を以下のように規定しています。「外壁開口部の周囲(サッシ、その他の壁貫通工等の周囲)は、防水テープを用い防水紙を密着させることとする。」
  • 外壁開口部の周囲(サッシ、その他の壁貫通孔等の周囲)は、防水テープを用いサッシのツバ(フィン)と外壁の防水紙を密着しなければいけません。防水テープの交差部にすき間が生じないように張ることが重要です。参考図1を参照してください。
  • 外壁開口部の周囲は、防水テープを用い防水紙を密着させること(9条2項四号)と規定しておりますが、窓台に先張り防水シートを用いた場合には、同シート部分に防水テープを貼らないことができます(参考図2参照)。なお、図は「両面防水テープ」用いた例のため、外壁の防水紙は防水テープの上に貼ることとなりますが、開口部下部に関しては、外壁の防水シートを先張り防水シートに差込むように貼ることが必要です。
  • 「住宅保証機構が指導する防水テープを使用する際の注意点」(平成16年改訂版) 第8条 二, バルコニーの防水 防水紙を下端から張り上げ、手すり壁の上端部で重ね合わせ、防水テープを用いて防水紙の端部を密着させること 。
注意
注意
取付ける際は、必ず施工手順に従って施工お願いします。
仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
【 防水テープ 】
カタログやページに記載されている用途に合わせて、ご使用ください。たとえば…養生テープは、梱包用、段ボール封緘に使用しないでください。絶縁テープ以外のテープは、電気コード類には使用しないでください。
ホコリ・水分・油分などをよく拭き取って、しっかり貼り付けてください。
直射日光を避け、高温多湿を避け冷暗所で保管ください。
事前に安全性を確認のうえ、ご使用ください。
人体や衣類などに貼り付けないでください。カブレの恐れがあります。
家具・壁・ガラス・車のボディー等には、貼らないでください。変色させたり、糊が残る可能性がありますので、差し支えのないものにご使用ください。
化粧材・フローリング・塗装面などで表面強度の弱いものは、テープを剥がす際に、被着体破壊を起こしたり、糊が残る可能性がありますので、必ず事前にテストしたうえでご使用ください。
天然石・御影石・大理石等の石類及び塩ビ製品には、貼り付けないでください。
各製品の包装材に記されたご使用上の注意などを、必ずご確認ください。
【 アクリルテープ 】
被着体の汚れ(ほこり、水分、油分)は十分除去し使用願います。
テープの保管は、直射日光を避けて保管して下さい。


● Net建材屋(ネット建材屋)へのTELでのお問い合わせは…
0120-552-275
http://net-kenzai.jp/mpmail/form.html

● Net建材屋(ネット建材屋)へのFAXでの問い合わせは…
0120-552-648
http://net-kenzai.jp/files/files/catalog/faxpaper.pdf

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